ダイハツムーブL902S サイバーナビ取付


バッテリーターミナルのリペアから開始。「－」側の亀裂	8φ-14sq圧着端子「＋」「－」双方一からやり直す。	14sqを圧着するツール以前電気工事をやっていた時代のもの	こちらは「－」勿論絶縁は15φのスミチューブZ 仕上がりが非常に綺麗。

RD-221 バッテリーの端子から直接、大電流（30A）を取り出すための電源キット。ノイズ対策にも効果があり4CHアンプなどの今後のシステムアップの為に新設。		こちらは「＋」側、根元からノーマルを全撤去。カバーも新品のものを用意。電源ラインは全てカバーの中を通すのは当然の処理。	「＋」「－」双方ターミナルブロックも新品。

コルゲートで表面処理。	グローブボックスの右奥。ココにリレーを設置。このリレーの動作によりACC回路が作られる。これにより「常時」「ACC」共バッ直で供給する事が出来る。	ナビの定番5極カプラオス側をナビハーネス側に設置。	相手側の車両側は「P」「R」「SPD」となっており、黄緑のラインを車両側に追加。このラインは「P」のラインとなる。

行き着く先は「GND」となりナビ側でGNDに落とす必要を省略。	バックカメラ用の逃げを作るためバンパーを加工。